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2024年01月12日
初心者必見!ゴルフウェア選びの基本!ドレスコードから注意点まで完全解説
ゴルフを始めると、初めてのクラブ選びや基本のスイングだけでなくゴルフウェアの選び方も悩ましいですよね。
何を着ていいのか、何が重要なのか、わからないことだらけ。
でもご安心ください。
この記事では基本的なゴルフ場のドレスコードに即したゴルフウェアの選び方だけではなく、季節ごとのウェア選びで注意したいポイントなどを解説しています。
初心者の方でも安心して、自分に合った最適なゴルフウェアを見つけられるようにゴルフウェアの選び方についてお伝えしていきます。
これからゴルフを始める方にとって「どんな服を着ればいいのか?」や「普段着とどのように違うのか?」と疑問があるのではないでしょうか?
ゴルフではゴルフ場ごとのドレスコードに準じていればトップスは「襟付きのポロシャツ」、ボトムスは「スラックスまたはチノパン」でもかまいません。
それでもゴルフウェアが選ばれるのは、ゴルフウェアにはゴルフに適した機能性が備わっているからです。
たとえば、スイング動作時には日常生活では必要ないほど体をねじります。コットン100%の普段着では生地のストレッチ性に欠けます。肩や脇腹、腰が窮屈に感じるでしょう。
一方でポリウレタンが含まれたゴルフウェアなら生地にストレッチ性があり、スイング動作に合わせて生地が伸びます。スイング動作時がなめらかになるようサポートしてくれます。
スイングはスコアを左右する大事な要素。各メーカーが「いかにスムーズな動作を実現するか」を考え、生地の裁断から縫製までこだわっています。
つまり、ゴルフウェアと普段着では
などの違いがあります。
サッカーや野球、バスケットボールなど各スポーツにユニフォームがあるようにゴルフの動きに適した服装(=ゴルフウェア)を選ぶようにしましょう。
では、ゴルフウェアは何から揃えればいいのでしょうか?
ゴルフファッションを楽しむうえで忘れてはいけないのが「ドレスコード」。ドレスコードとは「その場の雰囲気にふさわしいかどうか」です。
みなさんも高級レストランに行くときはTシャツではなくジャケットを羽織り、足元はサンダルではなく革靴を履くのではないでしょうか。
ゴルフ場のドレスコードも同じように考えれば決して難しくはありません。
上品さや清潔感、格式といったことを意識すれば大丈夫です。
とはいえ、すべてのゴルフ場が高級レストランというわけではありません。
近年リゾート地にあるゴルフ場を中心にドレスコードが緩和され、Tシャツと短パンでプレーできるコースも増えてきています。
つまり「ゴルフ場ごとに定められたドレスコードに従う」のが正解です。
まずは基本のドレスコードを押さえておけば、どのゴルフ場に行っても恥ずかしくありません。
ゴルフ場には受付や更衣室、レストランなどの施設があるクラブハウスと呼ばれる場所があります。クラブハウスのイメージはホテルのロビー。年齢や性別、職業を問わず、さまざまな人が集まる場所です。
適切なドレスコードは「オフィスカジュアル(ノーネクタイ)」を想像してみてください。スーツなどのフォーマルウェアを少しカジュアルにしながらも、きちんと感と清潔感を残した着こなしです。
つまり、コースでプレーする服装(ゴルフウェア)のまま来場するのはマナーに即していないことになります。行き・帰りはオフィスカジュアル、プレー前・プレー後にクラブハウスの更衣室で着替えるのが基本的なマナーです。
ただし、ゴルフ場によってはゴルフウェアの上にジャケットを羽織っていればドレスコードとして認められる場合があります。
ゴルフ場ごとのドレスコードについては「ゴルフ場名+ドレスコード」と検索すれば、ドレスコードを記載したページが検索結果に表示されます。また、同伴者にもゴルフ場の雰囲気やドレスコードについて訪ねてみるのもいいかもしれませんね。
行き・帰りとクラブハウス内でのドレスコードは男女でいくつかの違いがあります。以下の表にまとめましたので、ご確認ください。
メンズ | レディース | |
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トップス |
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ボトムス |
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靴 |
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さきほども述べたようにコースでプレーする服装(ゴルフウェア)のまま来場するのはマナー違反です。
基本的にはジャケット着用のオフィスカジュアルに近いドレスコードで来場し、クラブハウス内の更衣室で着替えるのがマナーです。
また、靴に関しても革靴からゴルフシューズ、ゴルフシューズから革靴へと履きかえることもマナーとされています。これは外部から雑菌を持ち込んで、芝を枯らしてしまわないためであり、ゴルフ場の環境・景観を守るうえで、とても大切なマナーです。
プレー時のドレスコードも男女でいくつかの違いがあります。以下の表にまとめましたので、ご確認ください。
メンズ | レディース | |
---|---|---|
トップス |
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ボトムス |
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靴下 |
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靴 |
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帽子 |
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ロングヘアの方はプレーの邪魔にならないように束ねておく。男性同様にキャップ、サンバイザーの着用が望ましい。 |
刻一刻と変わる自然の中でプレーするゴルフは、気温や天気に合わせた服装を選ぶことが求められます。
太陽が肌を焼くほど暑い季節は速乾性・通気性のよいゴルフウェアで熱中症対策。手足が凍えるような寒い季節は保温性・防風性に優れたゴルフウェアで防寒対策。
このように季節や天気に合わせてゴルフウェアを選ぶことは、プレーの快適さや健康を守るために欠かせません。ここからは春夏秋冬ごとのコーディネートのポイントについて解説していきます。
春は朝と昼の寒暖差が大きく、体温調節しやすいゴルフウェアの組み合わせがおすすめです。
気温 | コーディネート |
---|---|
13~15 ℃ |
【晴れ】ベスト+長袖ポロor長袖シャツ |
15~20℃ | 半袖ポロシャツ + トレーナー or パーカー 半袖ポロシャツ + 薄手のアウター |
18~22℃ | 半袖ポロシャツ + ベスト |
平均気温が20℃を超えるようになるまでは、移動中や待機中は肌寒さを感じることがあります。そのため薄手のアウターを一枚、ゴルフバッグやキャディバッグに入れておくと安心です。
薄手のアウターを選ぶときは「防風性」と「撥水性」に注目してみましょう。
防風性があれば衣服内に風を通すことなく体温を下げません。撥水性があれば多少の雨でも傘いらずで身軽にプレーできます。
夏のゴルフ場は高地にあるところでも30℃を超える真夏日になることは珍しくありません。プレー中は日差しをさえぎるものがなく、直射日光は避けられないため熱中症・紫外線対策は必須です。
快適にプレーするためには通気性、吸汗速乾、抗菌・防臭、接触冷感といった機能性に注目しましょう。
夏に活躍する機能性 |
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通気性(ベンチレーション機能) |
通気性が悪いと衣類の中に熱がこもります。また、汗をかいたときにもムレやすく深いです。 通気性を高める方法は鹿の子編みといって編み方によって通気性を高めたもの。ワキや背中など汗をかきやすい場所をメッシュ素材にしたものなどがある。 |
吸汗速乾 |
日本の夏は蒸し暑く、長く屋外でプレーするゴルフには疲労や不快感が伴います。 快適にプレーするためには大量の汗を素早く吸い、乾かし、サラサラとした着心地を持続する吸汗速乾性が欠かせません。 |
抗菌・防臭 |
抗菌機能は生地表面の細菌の増殖を抑制します。防臭機能は汗が乾いたときの衣類の不快な匂いを抑制します。 直接プレーには影響しませんが、匂いがすると気になるもの。プレーに集中するためには必要な機能です。 |
接触冷感 |
生地が肌に触れるとヒヤッと冷たく感じる素材を使ったウェアです。 着用している間、ずっと冷たさを感じるわけではなく接触冷感素材だけで熱中症対策が完璧におこなえるわけでもありません。 吸汗速乾性と併せてサラッとした着心地を実現するための機能の一つと考えましょう。 |
夏は基本的に半袖のポロシャツ一枚でプレーしますが、ゴルフ場によっては機能性インナーの着用が認められています。
肌が露出する部分は、機能性インナーを着用することで紫外線を防ぐことができます。
ただし、ゴルフ場によっては機能性インナーは下着と見なされ、着用不可の場合があります。事前に確認したうえで着用するのが望ましいでしょう。
気温や湿度の高さ、紫外線の強さによって体力が奪われやすい夏のゴルフは帽子やサングラス、日傘、日焼け止めなど小物などもフルに活用して、熱中症・紫外線対策に力を入れてくださいね。
残暑の厳しい9月は「熱中症対策」と「紫外線対策」に要注意。しかし、気温が落ち着いてくると10月は「寒暖差」にも対応しなければいけません。
薄手のアウター、セーター、スウェットを取り入れながら体温調節できるコーディネートを意識しましょう。
気温 | コーディネート |
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18~22 ℃ | 半袖ポロシャツ + ベスト |
15~20 ℃ | 半袖ポロシャツ + セーター |
10~15 ℃ | 長袖ポロシャツ or 長袖シャツ + セーター |
最高気温が20℃を下回るようになると長袖の出番。秋晴れの日は長袖一枚でもプレーできます。
秋のアウター選びは裏起毛の素材は選ばないこと。汗を吸わず、乾きにくいため、いくら温かいアウターといえど不向きだからです。裏地がパイル生地(タオル生地)、メッシュ素材になっているものを選びましょう。
秋晴れの日は放射冷却現象によって地面付近の気温がグッと下がり底冷えします。
とくに女性は足元が冷えやすいため、レギンス+靴下や靴下を二枚はくなどして底冷え対策も必須。首元が高いモックネックやリブ仕様の袖口など風を通しにくいデザインのウェアを選ぶのもおすすめです。
冬のゴルフは防寒対策が必須です。ゴルフ場は高地にあったり、海沿いにあったり都市部に比べて気温が下がります。
とはいえ、寒さを意識しすぎて何枚もインナーを重ねて着てしまうと動きにくくなってしまいます。防寒性と動きやすさのバランスを考えて機能性インナーを活用してスッキリとしたシルエットを目指しましょう。
気温 | コーディネート |
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10~15 ℃ |
インナー + 長袖ポロシャツ |
10℃前後 |
インナー + セーター + 薄手アウター |
8℃~10℃ | インナー + セーター + ダウンベスト |
温まった体温を逃がさない保温性、体温を奪う風から守る防風性、体温を熱に変える発熱素材を備えた厚手のインナーを着用しておけば、体の中心の体温は逃がすことなくアウターの脱ぎ着だけで汗によるムレを逃し、体温調節できます。
また、アウターと機能性インナーの間に何枚も重ね着するよりも、一枚で温かいインナーを選んでおけば脱ぎ着の手間も少なくなりますよ。
各ブランドから、さまざまなデザインのゴルフウェアが発売されています。
しかし、せっかくおしゃれなゴルフウェアを選んでもサイズ選びを間違えてしまうと一気にダラしない印象を与えてしまいます。
そこでゴルフウェアの基本となるトップスとボトムスを選ぶときのチェック項目を紹介します。
昨今のファッショントレンドはビッグシルエットです。各メーカーもゆとりを持たせたデザインを採用しています。しかし、ファッショントレンドは流動的。いつトレンドが変わるかわかりません。
そのため、1着は体型にジャストフィットしたゴルフウェアを持っておきましょう。
実際にPGAツアー(アメリカツアー)に参加する選手は、体格に合ったスポーティーでスタイリッシュなウェアを選ぶ傾向があります。
では、トップス選びのチェック項目を見てみましょう。
肩幅 |
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肩と腕の付け根の頂点に、ウェアの袖と身頃の縫い目が重なるようサイズを選びましょう。 適切なサイズを選ぶことで、スイングの際に袖口が邪魔になったり、肩の動きを制限したりすることがなくなります。 |
袖丈 |
半袖の場合、袖丈は腕を曲げた時に袖がちょうど肘から、こぶし1つ分離れている長さが適切です。 正しい袖丈はキチンとした印象を演出します。袖が短すぎると腕が見え過ぎてしまい、だらしない印象に、一方で袖が長すぎると動きに制約が生じ、スイングなどのゴルフの動作に影響を与えます。 |
襟元 |
一般的にはボタンを締めた状態で指一本が入る程度の余裕があると首元が窮屈にならず、快適にプレーすることができます。 ゴルフのプレー中は最上部のボタンを外してプレーすることが一般的です。これにより、首元の開きが自然であり、動きやスイングに制約が生じません。 しかし、襟元があまりにも開きすぎると肌が見えすぎてしまい、だらしない印象を与えるため過度にボタンを開けないようにしましょう。 |
身幅 |
肩幅よりも身幅が狭いゴルフウェアを選ぶと、着用した時のシルエットが逆三角形になり、アスリートらしい印象を与えることができます。 一方で身幅が大きいウェアは体型を隠す効果がありますが、カジュアルな印象を与えることがあります。 また、着丈は長すぎるとダラしなく見えるため、パンツの外に出す場合は腰骨あたりが目安です。適切な着丈を保つことでスマートな印象を与えます。 一方で、シャツをパンツの中に入れる場合は、着丈が少し長めの方が好ましい。しゃがんだり腰を曲げたりした際にシャツの裾が出ないようにするため。快適なプレーをするためには、ウェアの動きに制約が生じないようなバランスを考慮しましょう。 |
着丈 |
着丈は長すぎるとダラしなく見えるため、パンツの外に出す場合は腰骨あたりが目安です。適切な着丈を保つことでスマートな印象を与えます。 一方で、シャツをパンツの中に入れる場合は、着丈が少し長めのものを選びましょう。 しゃがんだり腰を曲げたりした際にシャツの裾が出ないようにするためです。 |
パンツにもワイドシルエットが流行していますが、トップス同様にジャストフィットが普遍的なスタイルです。
また、夏は開放的な気分でハーフパンツでプレーしたくなりますが、格式の高いコースではハーフパンツは認められないことが多いです。
通気性がよく、軽い素材を使った涼し気な印象の夏用のスラックス。保温性があり、起毛素材を使った暖かな印象の冬用スラックス。2枚のスラックスがあると便利です。
では、ボトムス選びのチェック項目を見てみましょう。
ウエスト |
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パンツのウエストに関しては、ベルトで締める際にも注意が必要です。ウエストが大きすぎるとシワが寄ってしまいますし、小さすぎると動きにくく着心地が悪くなってしまいます。 適切なサイズは、腰に指の第2関節までのゆとりがある程度です。この基準を念頭に置いて、ウエストのサイズを選びましょう。 |
裾丈 |
理想的なロングパンツの丈感は、シューズの甲の部分に裾がギリギリ乗る程度の長さです。 これにより、スッキリとした印象を与えることができます。一方、90年代のストリートスタイルのような長い裾は、ルーズな印象を与えてしまいますので避けましょう。 |
では、実際にゴルフウェアを全身そろえたときの予算はいくらになるのでしょうか?
トップス、ボトムス、ゴルフシューズまで揃えたときの予算は5万円前後。
スポーツ用品店のオリジナルブランドやファストファッションでそろえれば、もう少し予算を削ることもできます。
しかし、パーリーゲイツやマンシングウェア、キャロウェイアパレルといったブランドでそろえるとなると5万円前後が最低ラインです。
ゴルフウェアを買うときは実店舗またはネットショッピングの2つです。
まず、実店舗の大きなメリットは「生地感を確かめられる」や「試着ができる」といった実物を手に取ることができる点です。
大型のスポーツ用品店であれば、主要なゴルフブランドのウェアを取り扱っています。一箇所でさまざまなブランドの商品を比べることができるのもスポーツ用品店の強みでしょう。
また、各ゴルフブランドの直営店であれば、直営店限定のアイテムが手に入ります。量販店のモデルにはない素材を使っていたり、デザインが採用されていたりするなど差別化されています。
次に、ネットショッピングの大きなメリットは「実店舗より安い(場合がある)」や「豊富なデザインから選べる」といったネットの特性を生かして商品を選べる点です。
楽天市場やYahoo!ショッピングなどを使えば、膨大なアイテムの中から選ぶことができ、お店独自のポイントだけではなく楽天ポイントやPayPayポイントが貯まります。このようなサービスを活用すれば実店舗よりもお得に購入できます。
つまり、ゴルフウェアのお得な買い方は実店舗で実物を見て、ネットショッピングで最安値を買うことです。
とはいえ最安値を探すのが手間だと感じる方もいるでしょう。季節ごとに行われるセールや店舗によって発行されるクーポンなどを活用して購入予算を下げるという方法も考えてみてはどうでしょうか?
ゴルフはファッションも楽しめるスポーツだと思っていたのに、始めるまでにはお金がやっぱりかかるな…。
ゴルフを始めたばかりの方にとってゴルフクラブにキャディバッグなどゴルフ用品を揃えるだけでも大変ですよね。また、スコアを少しでも上げるためには練習は欠かせません。
いまだゴルフが身近なスポーツとして定着しない理由の一つには、たしかに用具をそろえるのにお金がかかることです。
しかし、最近はゴルフクラブだけではなくゴルフウェアやキャディバッグといったアパレル商品も中古市場で手に入るようになりました。
低予算でゴルフウェアをそろえたいという方には中古ゴルフウェアがおすすめです。
中古ゴルフウェアなら全身1万円コーディネートも夢ではありません。新品1着分の価格で2〜3着購入することもでき、憧れのブランドも気になっていたアイテムも中古ゴルフウェアならリーズナブルに手に入ります
「次のラウンドはどれを着ていこうかな」と迷うほどコーディネートの幅が広がります。
お気に入りの1着を見つけるにはゴルフウェア専門サイト「レオゴルフ」をご利用ください。
中古ゴルフウェアは品質がとても重要です。個人間の売買では見抜けない生地の傷み、汚れ、ニオイなどをチェックしているため中古とは思えない高品質なゴルフウェアがそろっています。
入札形式でお得に買える
ヤフオク「レオナード」楽天ポイントが貯まる
レオナード楽天市場店PayPayポイントが貯まる
レオナードYahoo!ショッピング店
普段からお使いのショッピングサイトから購入できるため、ポイントを貯めたい方にも安心してお使いいただけます。
また、ゴルフウェア専門サイト「レオゴルフ」ではゴルフウェアの買取もおこなっています。
ゴルフウェアを購入したけれどサイズが合わなくなってしまったり、デザインに飽きてしまったりしたものは買取に出す(売却する)という選択肢があります。
着なくなったゴルフウェアは売ってお小遣いにする。そのお小遣いで新しいゴルフウェアを買うのを繰り返す。
低予算でおしゃれを楽しむには買うときも売るときも「中古ゴルフウェア」を取り扱っているお店を選ぶのがとてもお得な買い方です。
当社は他社よりも高い買取金額を提示する「最高額買取保証」が自慢です。
中古市場でのトレンドの変化や他社の買取金額の変動を見逃さないため、どこよりも高く買い取ることができます。
まずは、お手持ちのゴルフウェアがいくらになるのかお気軽に査定してはいかがでしょうか?
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