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2022年11月28日
〈レディースゴルフウェア〉30代に似合う春夏秋冬コーディネート術
自由度の高いファッションが魅力のゴルフ。しかし、なんでもいいようでなんでもよくない。ドレスコードというルールがきちんと決められてます。
そのため「ゴルフウェアをおしゃれに着こなすのは難しい」とコーディネート迷子になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事はゴルフウェアのコーディネートの基本を紹介し、おしゃれに見える春夏秋冬ごとのコーディネートについて解説しています。
派手なゴルフウェアが多いからこそ色使いや柄合わせに困っている方は、シンプルなコーディネートを取り入れてみませんか?
スコアアップと同じくらい「ファッション」はゴルフにとって重要な要素ではないでしょうか。
ほかのスポーツのように決められたユニフォームがあるわけではなく、ドレスコードの中で自由に楽しめるのが魅力ですよね。
「ファッションを自由に楽しめるから」と始めた方も多いのではないでしょうか。
ゴルフファッションを楽しむうえで忘れてはいけないのが「ドレスコード」です。
すでに何度かゴルフ場でプレーした方なら、どのようなコーディネートがふさわしいのか肌で感じることができるでしょう。
しかし、今まで練習場ばかりで「これからコースデビューする方」にとってドレスコードはわかっているようで、実はわかりにくいものだと思います。
ゴルフファッションを思いっきり楽しむためには、まずは基本のドレスコードを覚えておきましょう。
ゴルフウェアの基本のドレスコード |
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トップス |
襟付きのシャツが基本です。「肩出し」は女性らしく、涼しげなスタイルですがTPOによっては隠したほうが上品に見えます。 |
ボトムス |
パンツスタイルが基本です。スカートの際は、丈がひざ上5cmよりも短くならないように注意しましょう。 |
靴下 |
スカート、ハーフパンツ着用時はハイソックスまたはくるぶしが隠れる長さの靴下にしましょう。 |
靴 | ゴルフシューズには「ソフトスパイク」と「スパイクレス」の2種類があります。芝を痛める可能性があるため「スパイクレス」に限定しているゴルフ場もあります。 |
その他 |
安全のため帽子・バイザーなどを着用するのが基本です。ただし、帽子に決められたルールはありません。ハットやハンチング、バケットハットなど服装のテイストに合わせて、自分の個性を際立たせるアイテムとして取り入れましょう。 |
ドレスコードはゴルフ場ごとに違います。「前に行ったゴルフ場ではパーカーはOKだったけれど、今日のゴルフ場ではNGだった」ということがあります。
はじめて訪れるゴルフ場では事前にドレスコードについて確認しておくと安心です。
ゴルフ場のごとの決まりを守り、品のある服装でプレーを楽しむ。そう聞くと堅く考えてしまうかもしれません。
しかし、私たちが居酒屋さんに行くときはカジュアルな服装を好み、ホテルのレストランに行くときはフォーマルな服装を好みますよね。
このようにドレスコードごとのコーディネートを楽しむとゴルフファッションの楽しみ方が増しますしますよ。
ドレスコードの基本は押さえつつ、おしゃれに見えるゴルフウェアがほしいという方におすすめなのが「トラディショナルなゴルフウェア」です。いわゆるトラッドスタイルと呼ばれるコーディネートです。
トラディショナルとは「伝統的」を表す英語。その名のとおり、ゴルフ発祥の英国にちなんだ柄やデザインを取り入れた装いです。
たとえば、
などの王道の柄アイテムを加えるとコーディネートが一気に華やかになります。また、千鳥格子(ハウンドトゥース)やグレンチェックはスーツなどに使われるので、チェック柄の派手さが苦手な方でも取り入れやすいですよ。
などイングランドやアイルランド発祥のアイテムを取り入れるといいですね。
トラッドスタイルのアイテムは男性に多いので、あえてメンズサイズ選んで購入すると、サイズ感が変わって新鮮な装いになりますよ。
トップスは襟付きシャツ、ボトムスはジーンズ以外ならドレスコードを満たす正式なゴルフファッション。そのため普段着でもプレーできてしまいます。
では、ゴルフウェアと普段着では、どこに差があるのでしょうか?
「プレーを妨げないよう動きやすさにこだわっている」「屋外での長時間のプレーに適した素材を使っている」などの機能性です。
太陽がチリチリと肌を焼くほど暑い季節は速乾性・通気性のよいゴルフウェアで熱中症対策。ブルブルと体が震えるような寒い時期は保温性・防風性に優れたゴルフウェアで防寒対策。このように季節に合わせたゴルフウェア選びが大切です。
ただ単にデザインがかわいいと選ぶのではなく、機能性に注目して選ぶと快適にプレーできます。ゴルフウェアを購入するときは以下の点に注目してみると「着心地の悪さ」というストレスが軽減できますよ。
ゴルフウェア購入前のチェックポイント |
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縫製 |
縫い終わりの糸始末が丁寧か |
ボタン周り |
ボタンホールの穴が小さすぎないか |
柄 | 柄と柄の継ぎ目がキレイに合っているかどうか |
ファスナー |
開け閉めがスムーズかどうか |
襟元 |
襟にハリがあり立体的に作られているか |
ゴルフ仲間同士のラウンドでは白・黒・グレーなどのベーシックカラーよりも大胆な配色のほうがコーディネートに差がつきます。
色、柄、風合いなどバリエーションが豊富なニット。プリントの仕方でさまざまなデザインが可能なトレーナー。主張が強めなゴルフウェアも、ゴルフ場なら”映え”を意識して楽しめます。
映えるゴルフウェアをコーディネートに取り入れるときのポイントは、ボトムスを「白・黒・グレーのモノトーン」でまとめること。
とくにセンタークリース(プレス)が入ったスラックスなどキレイめのボトムスと合わせると甘辛コーディネートのできあがりです。
「彼の影響でゴルフを始めた」「共通の趣味がゴルフだった」など、このようなきっかけからゴルフデートを楽しむ方も多いのではないでしょうか。
友だち同士でも、仕事の付き合いでもない彼とのラウンドは”特別感”を意識したセットアップがおすすめ。セットアップなら難しいことを考えなくても洗練されたコーディネートになります。
などがおすすめ。
セットアップで使えるゴルフウェアを1着持っていると上下おそろい、トップスのみ、ボトムスのみと3パターンの着回しができるためコスパも抜群です。
仕事の付き合いで上司や先輩、取引先の方とのプレーする機会が増えるのも30代ではないでしょうか。
目上の人とのプレーや格式の高いゴルフ場では「清潔感」と「キチンと感」を意識しましょう。
ボトムスを選ぶときは肌が見える部分が多くなるスカートよりもパンツスタイルが ◎ です。また、風や紫外線を気にせずプレーができる点もいいですね。
サイズは肌につかず離れずの「ストレートパンツ」を選ぶと脚のラインが綺麗に見えます。また、タックインしてウエストの位置を示すと引き締まって見え、さらに脚も長く感じられますよ。
寒い冬が過ぎて、だんだんと暖かくなる春。温かい日もあれば、肌寒い日もあり気温は安定しませんが、明るいカラーや軽快なデザインを選んで春らしさをファッションに取り入れましょう。
春におすすめなのが、
の3色です。
コーディネートに色を取り入れるとモノトーンに比べてカジュアルな印象に。大人っぽく着こなしたい方はトップスやボトムスに「白・黒・グレー」などを着用して全体を引き締めましょう。
寒い冬から暖かい春への切り替え時は、配色や素材感に注意が必要です。
このような要素は冬っぽさを引きずる要因となり、春らしさとミスマッチを起こします。
「寒いのが苦手でアウターを手放せない」という方は薄手で防風性の高いアウターを着用しましょう。アウトドアウェア由来のシェルパーカーやアノラックパーカーなどは風の侵入を防ぐだけで体感温度が下がりにくくなりますよ。
春は朝晩と日中の寒暖差が大きいため脱いだり、着たりで体温調節ができるコーディネートがおすすめです。
気温 | コーディネート |
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13~15 ℃ |
長袖ポロシャツ or 長袖シャツ + ベスト |
15~20℃ | 半袖ポロシャツ + トレーナー or パーカー 半袖ポロシャツ + 薄手のアウター |
18~22℃ | 半袖ポロシャツ + ベスト |
太陽がさんさんと降りそそぐ夏。温かみのある春の服装から見た目にも涼しい清涼感のある服装へと衣替えしましょう。
夏のコーディネートは「白」や「ネイビー」など品の良さを与えてくれるアイテムがおすすめ。ただ、白やネイビーのワントーンコーデでは少し”遊び”が足りません。
そこでオレンジや黄色など原色に近い鮮やかなアイテムを差し色として加えると「夏らしさを演出できますよ。
おしゃれとともに夏のコーディネートで意識したいのが「紫外線対策」と「熱中症対策」です。
夏に活躍する機能性 |
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通気性 |
通気性のよくないゴルフウェアは服の中が汗で蒸れて不快です。サラッとした着心地を維持するためにも通気性の高いシャツを選びましょう |
吸汗速乾性 |
通気性とともに着心地に影響する吸水速乾性。汗が蒸発して乾きやすいのが特徴です。また、汗が蒸発するときに周りの熱を奪う「気化熱」で衣服内の温度を下げる効果が期待できます。 |
接触冷感 |
肌に触れた部分がヒンヤリと感じる素材です。接触冷感の素材だけでは熱中症対策として不十分ですが通気性、吸汗速乾と組み合わせることで快適な着心地をキープします。 |
このような機能性のあるゴルフウェアを選ぶことで厳しい夏の暑さの中でもプレーできます。
また、夏は気分が開放的になるためノースリーブやミニスカートなどを着用したくなります。
しかし、一緒にラウンドする人、ドレスコードによっては「肌見せ」を控えたほうがいい場合があります。
など周りにも配慮したコーディネートを意識しましょう。さらに、汗をかいたあとは汗に濡れた部分が透けて下着が見えてしまう可能性があります。
ゴルフウェアの生地が薄く、透けてしまう場合はタンクトップやインナーウェアを着用して「透け対策」も忘れずにおこなってくださいね。
グリーンに映える派手な色が使われがちなゴルフウェア。そういったゴルフウェアは気分も盛り上がりますが、30代からは深みのある色をキレイめに着たほうが大人っぽく映ります。
秋におすすめなのが温もりを感じ、落ち着いた印象があるブラウン。ワインレッドやマスタード、ダークグリーンなど秋に着たくなる深みのある色との相性も抜群です。
秋は本格的にゴルフを楽しめるシーズンです。しかし、天候によってはジワッと汗ばむほど暑い日があったり、ジンジンと手足が冷えるほど肌寒い日があったり季節の変わり目はゴルフウェア選びも迷います。
秋のコーディネートに取り入れたいアイテム |
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ベスト |
見た目にもかわいいレイヤードスタイルをするなら欠かせないベスト。肩の動きを邪魔しないため動きやすさも◎。 |
カーディガン |
ゴルフウェアとしてカーディガンを販売しているブランドは少ないですが、普段着をそのまま着用しても違和感はありません。サッと脱いだり着たりできるため体温調節しやすいアイテムです。 |
長袖インナー |
動きやすさを重視し、重ね着をしたくないというアクティブ派におすすめです。秋冬用のインナーなら半袖シャツの下に着用するだけで保温・防寒の効果があります。 |
秋は上記のようなアイテムをうまく組み合わせて気温・天候に合わせたコーディネートを考えてみてください。
20℃を下回るとかなり肌寒さを感じます。プレー中こそ半袖ポロシャツとセーターの組み合わせで寒さに耐えられますが待機中、カートでの移動中はアウターがあると安心です。
プレー中の防寒対策を考えるならダウンや中綿が入ったベストがおすすめです。袖がないため肩の動きを邪魔することがありませんし、お腹と背中を温めて体温を逃しません。
気温 | コーディネート |
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18~22 ℃ | 半袖ポロシャツ + ベスト |
15~20 ℃ | 半袖ポロシャツ + セーター |
10~15 ℃ | 長袖ポロシャツ or 長袖シャツ + セーター |
冬になると着回しやすい黒のアウターばかり選んでしまい「なんだか地味だな・・・」と悩むゴルファーも多いのではないでしょうか?
暗く、重くなりがちな冬のコーディネートは、どこかに「白」を投入することで軽やかさが生まれます。
冬の定番アイテムのニットも白を選べば軽やかさだけではなく柔らかさも加わります。
また、最近は襟付きシャツではなくモックネックのシャツも人気。色物ニットと白のモックネックの重ね着はスポーティな印象にぴったりです。
冬のコーディネートは防寒を意識するあまり、動きやすさを犠牲にしがちです。重ね着ばかりでは腕や肩の可動域が狭くなったり、腰をひねりにくくなったりとミスショットにつながります。
そんなとき活躍するのが冬用の機能性インターです。裏起毛になっていたり、吸湿発熱性のある素材が使われていたり、着用するだけで体温を下げない工夫がされています。
冬に活躍する機能性 |
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伸縮性 |
スイングを最低でも72回は繰り返さないといけません。暖かいだけではなく肩まわり、腰まわりなどにストレスがかからないよう伸縮性の高いゴルフウェアを選びましょう。 |
発熱・保温性 |
汗を吸って熱に変える素材は冬用インナーに欠かせません。体温を上げるだけではなく裏起毛素材、フリース素材など一度温めた体がすぐに冷えないような保温性にも注目して選びましょう。 |
防風性・透湿性 |
最近は生地と生地の間にフィルターを挟んだ防風性の高いウェアが人気。軽くて薄手なのに風を防ぐだけで体感温度が下がりにくいからです。また、外からの冷気は防ぎ、内側の蒸れを逃がす透湿性を備えていると着心地の不快が軽減します。 |
速乾性 |
日差しの出ている日なら数ホール進むうちに、うっすらと汗をかいてきます。その汗をすぐに乾かさなければ体温を奪ってしまう原因に。夏よりも重要になってくる機能のため必ず速乾性を備えたものも選びましょう。 |
基本は「インナー + 長袖シャツ」や「インナー + セーター」といった軽装でプレーするのがおすすめです。天候や気温に応じて「薄手のアウター」や「ダウン(中綿)ベスト」を組み合わせましょう。
ただし、風速が 1m/s 増すごとに体感温度は1℃下がり、標高が100m上がるごとに気温は1℃ほど低くなります。
山間部にある(高地にある)ゴルフ場に行くときは注意が必要です。いつも以上に防寒対策を意識してプレーに臨んでくださいね。
気温 | コーディネート |
---|---|
10~15 ℃ |
インナー + 長袖ポロシャツ |
10℃前後 |
インナー + セーター + 薄手アウター |
8℃~10℃ | インナー + セーター + ダウンベスト |
「もっと気軽にもっと楽しくゴルフをしよう」がコンセプトのPEARLY GATES(以下パーリーゲイツ)。年齢、性別を問わず多くのゴルファーに愛される王道ブランドです。
もともと「着たいゴルフウェアがない。それなら自分たちで作ってしまおう」というところから始まったブランドのため、旬のデザインやカラーを取り入れたアイテムが数多くそろいます。
着るだけでワクワクするような、ポロシャツ1枚でも”さま”になる大胆な柄が特徴です。普段は着ない色、着ない柄などに挑戦したいという方は、ぜひパーリーゲイツのゴルフウェアを手にとってみてください。
【出典】le coq sportif GOLF 公式サイトより
1882年にフランスで誕生したルコックスポルティフ。洗練されたデザインと高い機能性から長年ゴルファーに愛されています。
同ブランドのワンランク上の商品ラインが「RIJOUME(リジューム)」。仕事もゴルフも生活も。豊かな人生を送りたいと願う大人のためのラインです。
従来のラインナップよりも洗練されたデザインで高級感があります。
派手なゴルフウェアは普段着とのギャップがありすぎて着こなすのが難しそうと感じる方に手にとってほしいブランドです。
東京オリンピックで銀メダルを獲得した稲見 萌寧選手が着用したことで話題になったニューバランスゴルフ。
機能性を軸にファッション感覚をあわせ持つ「SPORT」とファッショントレンド要素に機能面をプラスした「METRO」の2ラインで構成されています。
手に取りやすい価格帯と高いブランド知名度のためゴルフを始めたばかりの方にも支持されています。
ゴルフウェアだけではなくキャディバッグからゴルフシューズまでが揃い、トータルコーディネートも可能です。
海遊びでも活躍する機能性と街でも活躍するファッション性を両立したmuta MARINE GOLF(ムータマリンゴルフ)。その名のとおりゴルフシーンにマリンスタイルを取り入れたブランドです。
海からゴルフ場へ、ゴルフ場から街へ。海とゴルフの要素をいいとこどりしたアイテムはゴルフ場でも、街でも、海でも活躍すること間違いなし。
アメリカ西海岸のサーフスタイルよりも地中海のリゾートスタイルが好きな方におすすめのブランドです。
世界のトップ選手が愛用するゴルフ用品メーカーとして、性能も品質もお墨付きのテーラーメイド。
ファッションも大切だけれど「スコアアップも狙いたい」「コンペで上位を目指したい」という方におすすめです。
アスリート志向のブランドですが、最近はセレクトショップとのコラボや有名デザイナーを採用するなどデザイン性が向上し、女性ゴルファーにも人気です。
スコアアップや真剣勝負をサポートする高機能が売りの「ツアーテーラーメイド」と着心地と機能性を確保しながら幅広いシーンで着用できる「クラブテーラーメイド」の2つのラインナップがそろいます。
屋外で長く着用することを想定した機能性や耐久性、着心地を追求しているため、ほかのスポーツウェアに比べてゴルフウェアは高価です。そのため趣味に使える予算の中で買えるゴルフウェアの数はそれほど多くありません。
とはいえ、
「毎回同じゴルフウェアを着ていくのは嫌だ」
「気分によってコーディネートを変えたい」
「もっと低価格でゴルフウェアを購入したい」
といった悩みがあるのではないでしょうか?
もっとお手軽にゴルフウェアを買い替えたい方は中古ゴルフウェアをコーディネートに取り入れてみませんか?
中古ゴルフウェアの魅力は「価格の安さ」です。新品を1着購入する価格で2、3着購入できます。今まで挑戦したことがなかった色やデザインも手に取りやすく、コーディネートの幅が広がることは間違いありません。
パーリーゲイツやキャロウェイアパレル、マンシングウェアなど人気ブランドのゴルフウェアでトータルコーディネートしたいという憧れが低予算で叶ってしまいます。
しかし、中古ゴルフウェアというと気になるのは生地の傷みやニオイ、汚れなどの使用感の有無ですよね。
ゴルフウェア専門サイト「レオゴルフ」で取り扱っている商品の多くが、
など、着用回数が少なく非常に品質のいいものばかりです。なかには値札がついたままの「未使用品」のゴルフウェアが定価よりも安く手に入ることもあります。
当社では専門スタッフがすべてのアイテムに目と手で確認して査定をおこなっています。使用感の有無を記載しているため安心して購入していただけます。
美品のゴルフウェアが数多く揃う!
中古ゴルフウェア通販サイト「レオゴルフへ」
また、レオゴルフではゴルフウェアの買取も積極的におこなっています。
中古ゴルフウェアをコーディネートに取り入れているゴルファーの方の中には「新しいゴルフウェアを買う→着なくなったら売る→売れたお金で新しいゴルフウェアを買う」といった買い物上手な方もいらっしゃいます。
当社では宅配買取を取り入れているため全国どこからでも買取可能です。北海道から沖縄まで送料無料なので「せっかく売れたのに送料のほうが高くなった」といった心配もありません。
などの理由で自宅に眠っているゴルフウェアがあれば、ぜひレオゴルフの宅配買取をご利用ください。
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